髪型を変えて薄毛のコンプレックスを解決!

薄毛が気になりはじめたとき、最も手軽に実行できる対策は髪型を変えることです。
「自分は薄毛だ」と強く意識しているとコンプレックスに繋がりますし、髪の毛の事を気にしすぎて生活が疎かになってはいけません。
では、どんな髪型が薄毛カバーに適しているのでしょうか。

ここで「薄毛は隠すものだ」から「薄毛は隠さない方が気にならない」へと発想を逆転させることが大切です。
対策と思って無闇に毛量の少ない部分をカバーしようとすると髪型が不自然になる上清潔感を欠き、周囲からも隠そうとしていることが丸わかりです。
特に、薄毛対策に悩んでいる他の人からは恥ずかしそうな目で見られてしまうかもしれません。
つまり、薄毛を気にすることなくごくごく普通に個性あるヘアスタイルを楽しむ方が健康的なのです。

しかし一つ注意すべきことがあります。
それは髪を短くする場合、坊主刈りは避けるべきだということです。
坊主刈りは清潔感があり、健康的で快活な印象をもたらす髪型です。
ですが額が強調され、髪の毛の長さもほぼ全ての箇所で同じです。
坊主刈りのようなヘアスタイルでは、生え際が後退している場合薄毛であるという印象を周囲に与えてしまいます。
コンプレックスからの不安に苛まれ、生え際を見せまいと誤魔化す様は見苦しいものですが見せ方によっては好印象になるでしょう。
しかし、前提としては、自分の薄毛を恥じず、堂々と生きることが大切なのです。
ということを踏まえた上で良い髪型の例を挙げていきましょう。

ツーブロック
ツーブロックは刈り上げと同じくトップからアウトラインにかけてカットするものです。
刈り上げとの相違点として、刈り上げには段差が存在せず、丸みを帯びたカットであるのに対しツーブロックでは段差が強調されるということ。
この時大切なのは「髪型にメリハリをつけた方が生え際が自然に見える」という特徴です。
全体が均一な長さだと、いきなり毛が無くなる生え際はどうしても目立ってしまいます。
それに対して長さや形状にアクセントが存在すると相対的に生え際が目立ちにくくなるのです。
個性あるヘアスタイルが作りやすいのも評価できるポイントです。
ソフトモヒカン
髪型の強調は控えめですが、こちらもツーブロックと同じくメリハリ効果を狙うことができる髪型です。
頭頂部に毛量が行くので、河童ハゲのような方におすすめできます。
スキンヘッド
かなり脱毛が進行しており、後頭部にしか毛髪が残っていない場合は思い切ってスキンヘッドにするのも選択肢の一つです。
最近では海外の格好いいスキンヘッドの男性が市民権を獲得しており、社会的に以前ほど変わり者扱いされることは減りました。
頭皮のケアを丁寧に行って清潔感を保てば後頭部の毛を残しておくよりもスキンヘッドの方が周囲からの印象は格段に良くなります。

ソフトモヒカンが薄毛の方に人気!その理由とは?

長短と段差のメリハリが特徴的なソフトモヒカン。
モヒカンの亜系として生まれ、サッカー選手を始めとして多くの著名人がヘアスタイルに取り入れ一気に広まった髪型です。

ソフトモヒカンとは頂頭部から後頭部にかけてを残し、側面を短くしたものです。
サイドは耳にかからない長さで刈り上げない程度にカット。
残す部分は特に強調し過ぎないのが特徴です。
では、人気の理由は何なのでしょうか。

まずはアレンジのしやすさです。
先述した通り定義は広く、イメージや薄毛の進行具合に合わせて様々な形があります。
こういったオリジナリティーや個性が比較的明確に出せるのです。

次に周囲からの印象が挙げられます。
いきなり側面を短くカットして、しっかりとしたツーブロックにすると周りにイメージのギャップや不快感を与えるかもしれないという不安感が付きまといます。
しかしソフトモヒカンならばそれほどハードな髪型ではなく、清潔感もあります。
急にヘアスタイルを変更してもそれほど印象の変化がないというのは利点です。

ソフトなメリハリで薄毛もカバーでき、印象もあまり変わらない髪型のソフトモヒカン。
薄毛のコンプレックスを解消しつつ自分に合ったスタイルを見つけるのが大切なので、美容院へ相談に行くのも良いでしょう。